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いざっなつやすみ【登録タグ VOCALOID い つやつやP 亞北ネル 初音ミク 曲 赤ちゅん】 作詞:つやつやP・赤ちゅん 作曲:つやつやP 編曲:つやつやP 唄:亞北ネル(初音ミク) 曲紹介 「亞北ネル」の曲。 防火ロイドであるネルの夏休みを歌った曲。 歌詞 (PIAPROより転載) いつもの仕事場で思うの 今日はなんて一秒が長いの? 仕事してるフリしながら 休みの計画を立ててるの タイムレコーダー押した時から 私の夏休みはじまるの 燃える太陽 青い空と白い雲 きらめくシーズン 汐の香り 風に乗せ つややかに舞えメロディ 携帯の電源落として仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰るみたいに無邪気に遊ぼう どこへ行くかはもう決めてるの 高まる日差しに胸もたかなるの どこかで彼と会えたらいいな ちょっとロマンス期待してるの 燃える太陽 青い空と白い雲 パステルカラーの パラソルとローションで暑さ対策バッチリね キャラのイメージ?なにそれ?そんなの私の勝手だもんね 季節に負けないくらいに 熱く熱くいこう 短い夏休みだけれども宿題なんて無いから この時間すべて使って特別な夏にしよう また繰り返す日常だとか仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰ったように無邪気に遊ぼう コメント おー!待ってました! -- ぼるぺ (2014-05-11 21 31 23) 名前 コメント
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受け入れ先直接申込です。 筑波山の麓でゆっくら夏休み 福島の子ども達に自然満喫の夏休みを過ごしてもらいたい。 筑波山麓は山陰になっているために、放射能汚染も少なく、とてもきれいな 空気が保たれています。 しばしの間、身体と心を休め、沢遊びや自然観察などで、楽しい夏休みを過ごしてもらいたいと思います。 2011年8月16日から19日 対象 小学生 20名 (親御さんの参加も歓迎です) 参加費 無料(親子参加の場合でも同様です) バスで送迎します。 筑波ふれあいの里 〒300-4211 所在地 茨城県つくば市臼井2090-20 029-866-1519 申込方法:参加希望者の氏名、性別、年齢、学年、住所、電話番号を明記して、 下記の事務局宛てにメール、またはファックスでお申し込みください。 子どもさんだけの参加の場合、保護者の氏名も明記してください。 発起人 事務局 小張 佐恵子 〒305-0004つくば市柴崎955-5 TEL/FAX 029-857-8845 Mob 090-9108-0464 saeko@obari.com 茨城県・福島のこども応援プロジェクト 発起人 長田 満江 〒305-0005 つくば市天久保1-10-12-1-401 TEL/FAX 029(856)2286 Mobile 090-7845-6599 osada3220@nifty.com
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作詞:赤ちゅん 作曲:つやつやP 唄:亞北ネル http //www.nicovideo.jp/watch/sm3883194 歌詞 いつもの仕事場で思うの 今日はなんて一秒が長いの? 仕事してるフリしながら 休みの計画を立ててるの タイムレコーダー押した時から 私の夏休みはじまるの 燃える太陽 青い空と白い雲 きらめくシーズン 汐の香り 風に乗せ つややかに舞えメロディ 携帯の電源落として 仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰るみたいに 無邪気に遊ぼう どこへ行くかはもう決めてるの 高まる日差しに胸もたかなるの どこかで彼と会えたらいいな ちょっとロマンス期待してるの 燃える太陽 青い空と白い雲 パステルカラーの パラソルとローションで 暑さ対策バッチリね キャラのイメージ?なにそれ? そんなの私の勝手だもんね 季節に負けないくらいに 熱く熱くいこう 短い夏休みだけれども 宿題なんて無いから この時間すべて使って 特別な夏にしよう また繰り返す日常だとか 仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰ったように 無邪気に遊ぼう コメント 名前 コメント trackback
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このページはこちらに移転しました 夏休みの宿題 作詞/うんちっちー 中学生は困るのよ 夏休みでも嬉しくないの 国語に英語に数学よ 社会に理科に 家庭科よ なに考えてるのかな かな 校長先生しっかりして~ プリント10枚かける8 教科書6冊 なんページ? 数えてもうたら キリないわ 夏休みじゅうに 終わるかな? セリフ「 いいえいいえ終わりませんわおほほほほほほwwwwwwっほーwwwwwwwwww カスタンカスタンwwwwwwwwwチンカスターンwwwwwwwwwwカスタネットカチカチーwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇえええええええええ でる!でちゃいます!3!2!1!ナタデココー!!! Ow!私の体がバラバラよ! もうどうにでもなーれ♪ 」 セリフ「 山本君、怒らないから、放課後職員室の前に来なさい 」 去年の思い出~♪ 完
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夏休みの友(簡易版) 課題法学 数値計算 実験レポート → 8/30 情報数学 → 8/29 工学基礎研究 → 9/2
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★<富山県 射水市ほか> ●【問合わせ先】: 【罹災証明不要】 【夏期・中長期ホームステイ】 【小中高校生・母子疎開】 「災害ホームステイ富山」ボランティアの会 事務局(担当:柴田) 富山県射水市中太閤山1-1-1 エフエムいみず内 NPO法人 いみず市民メディア 株式会社 エフエムいみず TEL 0766-56-0793 FAX 0766-56-9922 info@fmimizu.jphttp //blogs.yahoo.co.jp/shibata1100/8616605.html ●【制度の概要】: ◆罹災証明不要◆個人宅ホームステイ◆食費をはじめとする滞在中の諸費用は一切をホストファミリーが負担◆10人程度まとまればマイクロバスなどで現地まで無料送迎可能◆夏期のみおよび中長期の受入れ(延長も可)◆ 母子参加の場合、一般家庭へのホームステイに気兼ねがある方は、滞在先としてお寺をご紹介しています。 (補足)富山県の計らいにより、被災地から避難されてきた方には事前申請で県内各種公共施設の無料使用が可能となったそうです。 ●【募集開始日・期間】: すでに開始しています。 期間は、 1)夏期のみ 2)中長期(期限は定めず) の二通りですが、夏期のみの参加を、あとから長期に延長することも可能です ●【お申込み方法】: 問合せ先まで直接ご連絡ください。 TEL 0766-56-0793 FAX 0766-56-9922 info@fmimizu.jp ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故で被災した子供たち(小中高生)および母子 ※罹災証明は必要ありません。 ●【費用負担】: 食費をはじめとする滞在中の諸費用は一切をホストファミリーが負担します。 被災地までの移動は10人程度まとまればマイクロバスなどを準備し、参加者の経済的負担を極力排除するよう尽力します。 (参加者はおこずかい程度だけの準備で参加できるように配慮したいと考えています) ●【受入先】: 個人宅ホームステイ 寺院ホームステイ (富山市、射水市、高岡市、砺波市、南砺市、小矢部市、氷見市、滑川市、立山町、入善町、魚津市、上市町、舟橋村、石川県) ※射水市では、被災して避難してきた小中学生を最寄の小中学校で受け入れ、医療健康面については、射水市民病院が対応します。 ●【受入件数】: 100件程度 ※一滞在先につき2名程度の受入れが可能です(詳細はご相談ください)。 6月16日現在、受け入れ数にはまだまだたくさん余裕があるとのことです。 ●【電話確認】:(H.23 6/16 更新) ★<富山県 黒部市> ●【問合わせ先】: 黒部市役所 総務企画部総務課 TEL 0765-54-2111 担当 有磯 黒部商工会議所 TEL 0765-52-0242 担当 石川http //www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=3552 ●【制度の概要】: [約100家庭400人の受け入れ体制] 1 受け入れ対象 東日本大震災で被災された方々並びに原発事故により避難を余儀なくされている方々 2 支援内容 (1) 住む所の無償提供(社宅、雇用促進住宅、企業保養所、空家等) (家族単位での生活が可能で、生活必要物品もそろえています) (2) 生活支援金及び食料の支給(当面の生活に必要な範囲内) (3) 希望される方には、短期(約6カ月間)の就労先を紹介 (4) 避難所までバスで迎えに行きます(トラック同行) (5) 幼児、小中学生の入所、入学、転入の受け入れ支援をします (6) 衣類等生活必需品の提供 (7) 数家庭に1台の自転車、グループ毎に1台の自動車の配備も考えています (8) 心身の健康管理について支援します (9) 被災地市町村の復興状況等の情報を提供 (10)黒部における日常生活の支援 3 支援規模 期間は約6カ月間で、約100家族(400人)程度の受け入れが可能です。 4 迎えに行ける時期 いつでも90人(バス3台)単位での受け入れができます。 ●【受入先】: 社宅、雇用促進住宅、企業保養所、空家等 ●【電話確認】:6月17日更新 ★<富山県 南砺市> ●【問合わせ先】: 南砺市役所 都市計画課 建築住宅係 TEL 0763-23-2022 FAX 0763-52-6385 〒939-1596 富山県南砺市苗島4880番地http //www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=7736 ●【制度の概要】: [自主避難者への住宅提供あり] ■市営住宅の提供 1.対象者 ・被災者(家屋の損傷、または流出等により被災された方) ・避難者(警戒区域、緊急時避難準備区域又は計画的避難区域の方) 2.使用期間:原則として1年間 3.家賃:免除 ※連帯保証人の届出不要・所得証明不要 ※罹災証明書又は被災証明書が必要 ■自主避難者への提供 ・原発等の不安の為、一時的に入居を希望される方。 ①市民より提供を受けた空き家等を斡旋 ②市営住宅を提供 ・家賃及び敷金:正規の規定により徴収 ●【募集開始日・期間】:原則として1年間 ●【お申込み方法】: 南砺市役所 都市計画課 建築住宅係 TEL 0763-23-2022 FAX 0763-52-6385 ●【対象地域・対象者】:被災者・避難者及び自主避難者 ●【費用負担】: [被災者・避難者] 家賃:免除 敷金:免除 上下水道:使用料及び開・閉栓手数料は免除 [自主避難者] 家賃及び敷金:正規の規定により徴収 ●【受入先】:市営住宅、空き家等 ●【受入件数】:(6月27日現在)公営住宅残戸数 29戸 その他住宅受入済 1戸 ★<富山県> ●【問合わせ先】: 申込の相談など、詳しくは下記の相談窓口にお問い合わせください 富山県土木部 建築住宅課住宅係 TEL 076-444-3358(直通) 〒930-8501 富山市新総曲輪1番7号 ●【制度の概要】: 県及び市町が現在空き家で入居可能な公営住宅を無償で提供http //www.pref.toyama.jp/cms_sec/1507/kj00010400.html ●【募集開始日・期間】: 使用期間:原則として6カ月(やむをえない事情がある場合は1年)以内 等 ●【お申込み方法】: 富山県土木部 建築住宅課住宅係 TEL 076-444-3358(直通) または下記のページの各市町http //www.pref.toyama.jp/cms_sec/1507/kj00010400.html ●【対象地域・対象者】: 県・市町により異なる ●【費用負担】: 家賃・敷金免除(共益費を除く) ●【受入先】:公営住宅・公的研修施設、民間賃貸住宅、空き家等 ●【受入件数】: ※戸数は県・市町の合計(6月27現在) [公営住宅] 入居決定済 61戸, 残戸数 231戸 [公的研修施設、民間賃貸住宅、空き家等] 71戸受入済 [その他公的住宅] 49戸受入済 ★<富山県 市町村営住宅など> 富山県|東日本大震災の被災者の方々に公営住宅を無償提供していますhttp //www.pref.toyama.jp/cms_sec/1507/kj00010400.html より ■富山市 [被災者受け入れ支援室] 市役所本庁舎東館4階(防災対策課内) TEL 076-443-2151 平日8時30分から17時15分 市営住宅課 076-443-2098(直通) (6月27日現在)公営住宅残戸数 66戸 その他住宅受入済 43戸 ■高岡市 [公営住宅の無償提供] ・(6月27日現在)公営住宅残戸数 19戸 その他住宅受入済 14戸 ・高岡建設管理センター TEL 0766-20-1403 [災害支援民間賃貸住宅相談所] ・仲介手数料、敷金等の初期費用が不要物件や無償期間のある物件などを紹介 ・富山県宅建協会高岡支部 TEL 0766-25-0021 ■魚津市 都市計画課 0765-23-1031(直通) (6月27日現在)その他住宅受入済 1戸 ■氷見市 都市計画課 0766-74-8075(直通) (6月27日現在)公営住宅残戸数 3戸 その他住宅受入済 1戸 ■滑川市 まちづくり課 076-475-2111(代表)(内線432) (6月27日現在)公営住宅残戸数 13戸 その他住宅受入済 1戸 [雇用促進住宅受入] (5月31日現在)18世帯(福島県)、1世帯(宮城県) ■砺波市 都市整備課 0763-33-1111(代表)(内線243) (6月27日現在)公営住宅残戸数 26戸 その他住宅受入済 3戸 ■小矢部市 都市計画課 0766-67-1760(代表)(内線432) (6月27日現在)公営住宅残戸数 3戸 ■射水市 (6月27日現在)公営住宅残戸数 4戸 その他住宅受入済 3戸 1 射水市営住宅 射水市建築住宅課(大門庁舎) TEL 0766-52-7395 2 射水市内の空き家、空き室等 射水市まちづくり課(小杉庁舎) TEL 0766-57-1622 3 雇用促進住宅 射水市港湾商工課(新湊庁舎) TEL 0766-82-1955 ■上市町 建設課 076-472-1111(代表)(内線316) (6月27日現在)公営住宅残戸数 28戸 ■立山町 総務課行政係 TEL 076-462-9965 (6月27日現在)公営住宅残戸数 1戸 その他住宅受入済 1戸 ■入善町 建設下水道課 都市計画・住宅係 TEL 0765-72-1100(代表)(内線333、336) (6月27日現在)公営住宅残戸数 10戸 その他住宅受入済 1戸 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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< 【back】 【next】 > 「ボクの夏休み」 ミーンミンミンミー・・・ 伊万里「うぐぐ・・・」 稔 「おい早くしねえと氷溶けるぞー」 伊万里「だってこのかき氷の機械回んないんだもん!」 稔 「んだよ、貸してみろよ」 稔 「まったく、近頃のガキは………ぬ?……ぬぐぐぐおおお…」 伊万里「じーっ」 稔 「ハァハァ…」 伊万里「まったく近頃のガキはぁ?」 稔 「ちっ…このぉ…!!」 ガリガリガリ!! 伊万里「おー、すごーい! 稔 「だろ?もっと褒め称えろよ」 伊万里「うん!みのりんすごいよー!」 ボク小金沢伊万里と幼なじみの“みのりん”こと藤宮稔。ふたりは高校1年生。 なんでもないボクらだけど、ちょっとだけ特別な夏が始まる― ―小金沢邸- チリンチリーン… なんて風流な音色を響かせる風鈴。 最近親が縁側に飾ったらしい。 伊万里「かき氷おいしいね」 稔 「あー」 伊万里「夏休み始まっちゃったね」 稔 「んー」 昨日が終業式で、今日が夏休みの初日。 と言っても別にすることもないので家でぼけーっとしてたらそれは隣の家の幼なじみ・みのりんも同じだったらしく、昼前に適当にボクの家に遊びに来た。 伊万里「みのりんの夏休みの予定は?」 稔 「まず一週間で宿題を終わらせて、きらめく海と戯れたり、緑に囲まれた山でキャンプしたり旅行に行ったりして遊びまくる!」 伊万里「あ、海! 海行きたい!」 浜辺でみのりんとビーチバレー! 汗かいたら泳いだり水かけっこして、疲れたらビーチパラソルの下で休んで ボクが作ったお弁当食べて「伊万里って料理上手だな」なんて、言ったみのりんが照れちゃって! 最後に海の向こうに沈む夕日を二人で眺めて… 伊万里「でへへ…」 稔 「んでシメは夏祭でドーンと花火を見て終わりかな!」 伊万里「あ…いいなー…」 屋台を回って、金魚すくいに射的にはしゃぐ彼、ちょっとだけヤンチャだけどみのりんのカッコいいところを見て胸がきゅんきゅん! そんで一通りお祭りを回ったら河川敷で寄り添って一休み。 いつもは会話の絶えないボクたちもなぜかこのときだけはもじもじして。 そんなときタイミングよく花火が上がったけど彼の目線はなぜかボク。 「浴衣、似合ってるな」なんて、ちょっとぉ、言うの遅いよぉ…なんてことも、このあとのき…き、キスで… 伊万里「…いい!すごくいい!!」 稔 「ハッハッハ!そうだろうそうだろう!」 伊万里「で、それぜんぶ実現する可能性は?」 稔 「…10%ぐらい」 伊万里「多く見積もっても1%じゃないかなあ」 いや、0.001%ぐらいかもしんないし。 稔 「みなまで言うな!俺だって分かってるよ…」 まず第一歩目が一番難しかったり。 稔 「まず宿題がめんどくさくなって2日で放棄」 伊万里「立てた旅行計画も予定が合わずグダグダで行かずじまい?」 稔 「家でダラダラしてるうちに外から大きな物音、ああ今日が祭りだったんだーってな」 伊万里「そして最後に残ったのは後悔と宿題?」 稔 「はあ…」 伊万里「ふう…」 稔 「いつも通りだな…」 伊万里「いつも通りだね…」 例年の如く、それが学生の常といえばそれまで。 稔 「でも、ほんとに実現したら忘れらんないぐらいの思い出になるだろうなー」 伊万里「だよねー」 稔 「…。」 伊万里「…。」 稔 「とはいえこういうのって大概一人じゃ無理なんだよなー」 伊万里「途中で折れちゃうからねー」 稔 「…。」 伊万里「…。」 稔 「…俺今から数学と理科の宿題持ってくるわ」 伊万里「…じゃあボク部屋片付けてくる!」 こうして本当の(?)夏休みが始まった。 稔 「お前の部屋には久しぶりに来たなー」 伊万里「…だってこういうときでもないと恥ずかしいもん…」 稔 「それにしても…」 伊万里「どしたの?」 稔 「クンクン、なんか…芳香剤の匂い強すぎねえか?」 伊万里「そんなことないもん! ……ちょっとファブっただけだもん」 稔 「あ、押し入れからなんかハミ出て…」 伊万里「わーわー!」 稔 「へえ、なにこの漫画?彼氏彼女の痴情…?」 バコッ!! 伊万里「いいから席について!始めるよっ!」 稔 「…はい」 真ん中にテーブル、その隣合う形でボク、みのりん。 伊万里「で、なにからやる?」 稔 「とりあえず俺理科やるからお前数学な。そんで終わったらお互いのを写すカンジで」 伊万里「えー…二人でやるってそういうこと?」 稔 「なんだよ」 ボクからすればてっきりお互いを刺激し高め合うことで宿題を早く終わらせるものだと思ってた。 伊万里「いいのかなあ。そんなんじゃ力つかないよ?」 稔 「…。」 伊万里「同じ解答してたらバレちゃうかもしんないし…」 稔 「…青い海に燦々と降り注ぐ太陽」 伊万里「うっ」 稔 「夕日が沈んだら飲めや歌えや朝まで語り明かす」 伊万里「…。」 稔 「祭りは花火に屋台に食い物に。さっさと終わらせればこんなに楽しいことが待ってるんだけどなー」 伊万里「…ぼ、ボクが間違ってました」 稔 「よーし、そうと分ったらやるぞ!ノルマは一週間までに全科目終わらせることだ!しっかりついてこいよ!」 伊万里「おー!」 …。 稔 「ふんふん…沸点が…えっと…」 伊万里「…。」 稔 「あれ?molってどう使うんだっけ。あー、やべ、全然できねえわ。飛ばそーっと」 伊万里「…。」 稔 「腹減ったなあ」 伊万里「…。」 稔 「もう2時…そういや昼メシまだだったな」 伊万里「あ、そだね。ボク何か作ろっか?」 稔 「いいわ。めんどくせえだろ?俺今からコンビニで適当になんか買ってくるから。お前おにぎりでいいよな?」 伊万里「うん」 稔 「じゃあ行ってくる」 バタン! 伊万里「…。」 伊万里「みのりん、どこまで進んだのかな…」 伊万里「…。」 伊万里「ウンチの絵ばっか描いてる…」 ……。 …。 ―数時間後― 稔 「ん…」 伊万里「…っ!」 稔 「ふあーあ」 伊万里「あぅ…」 稔 「あ、俺寝ちゃってたな」 稔 「ん…もう6時か、昼前からやってたから結構経ったな」 伊万里「…。」 稔 「っと伊万里」 伊万里「な、なーに?」 稔 「いや…お前どのくらい進んだかなって」 伊万里「えっと、数学はもう終わっちゃったかな」 稔 「なっ、ウソだろ!?俺まだ理科半分も終わってねえよ!!」 伊万里「だってみのりん途中で寝てたし、ボク数学苦手じゃないし」 稔 「そうだけどよ…それにしてもお前のペース早すぎねえか?」 伊万里「…そ、そうかな? …ほんのちょっとだけ頑張ったかもだけど」 稔 「もしかしてなんかずるしたりマジックでも使ったのか?」 伊万里「そんなことしてないもん…」 稔 「ふーん……まあいいや、ちょっと寝起きのトイレ行ってくるわ」 伊万里「うん」 バタンっ 伊万里「言えないもん…」 伊万里「じっくり寝顔見てたかったからがんばって早く終わらせたなんて言えないもん…」 < 【back】 【next】 >
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★<熊本県 熊本市> ●【問合わせ先】:熊本市役所 〒860-8601 熊本市手取本町1番1号 建築部 住宅課 TEL 096-328-2461 e-mail jutaku@city.kumamoto.lg.jp 市HP上でも情報公開中http //www.city.kumamoto.kumamoto.jp/index.html ●【制度の概要】:東日本大震災による被災者支援のために住宅を提供します。 市営住宅と特定優良賃貸住宅の2種類。 ●【募集開始日・期間】:・市営住宅 平成23年3月18日(金)から当分の間 (午前8時30分から午後5時15分まで) *当分の間、土・日・祝日も受付を行います。 ・特定優良賃貸住宅 ※現在、調整中 入居期間6ヶ月以内。但し1年まで更新可。 (罹災証明書または被災証明がとれる方で、その後、被災入居者がその時点で公営住宅入居要件を満たしていれば継続入居可。ただし、有償) ●【お申込み方法】:詳しくは下記へお問い合わせ下さい。 熊本市役所 建築部 住宅課 TEL 096-328-246 ●【対象地域・対象者】: (1)東日本大震災の被災者(罹災証明書または被災証明がとれる方) ※申込時に罹災証明がとれない場合は住民票、免許証、保険証、その他住所が確認できるものにて受付、罹災証明は後日提出とする (2)福島県の原子力発電所事故に伴う警戒区域、避難区域、計画的避難区域及び緊急時避難準備区域等、政府により設定される避難や屋内退避の必要な地域内の居住者 ※免許証、保険証、その他住所が確認できるものにて受付 ●【費用負担】:・家賃:無料 ・敷金:なし ※その他の駐車場代、共益費、光熱水費は入居者負担 ●【受入先】: ●【受入件数】: ・市営住宅:50戸 ・特定優良賃貸住宅:73戸 ●【電話確認】: ★<熊本県 人吉市> ●【問合わせ先】:人吉市役所 〒868-8601 熊本県人吉市麓町16番地 TEL 0966-22-2111(代) FAX:0966-24-7869 e-mail:info@city.hitoyoshi.lg.jp 総務部 地域生活課 危機管理係http //www.city.hitoyoshi.lg.jp/q/aview/205/2874.html ●【制度の概要】:集団疎開支援絆プロジェクト 東北地方太平洋沖地震の影響で学校に登校できなくなった生徒を支援するため、中学校まるごと1校を受け入れ、困難な生活をしている中学生の皆さんにできるだけ震災前に近い学校生活を提供します。 ●【募集開始日・期間】:平成23年4月からおおむね1年間(短期間も可) ●【お申込み方法】:詳しくは下記へお問い合わせください。 教育部 教育総務課 総務係 TEL:0966-22-2111(内線5211) 時間:平日(月曜~金曜)8時30分~17時15分 ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:・人吉市が、大型バスで送迎します。 ・送迎・食事・住居費については、人吉市が負担します。 ●【受入先】:旧 健康保険 人吉看護専門学校 所在地:人吉市西間上町2646-1 【滞在】寄宿舎棟(生徒及び教職員) ●【受入件数】:1学年1学級規模の中学校生徒(最大60名程度) 同学校の教職員の同行を原則とします。(10名程度) ●【電話確認】: ★<熊本県 阿蘇市> ●【問合わせ先】: 阿蘇市 土木部 建設課 0967-22-3187 阿蘇市 復興支援対策室 0967-22-3510http //www.city.aso.kumamoto.jp/disaster/support/acceptance.html ●【制度の概要】:阿蘇市は6年前に閉鎖された同市内牧の公立学校共済組合阿蘇保養所(ひのくに会館)を購入する。約2千坪の土地と4階建ての施設を、東日本大震災の被災者の仮住まいなどに活用する方針。被災市町村に呼び掛け、10所帯以上の転入申し出があれば、改修工事に早速着手。者の就労場所としての利用も検討。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 上に戻る
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日記/2011年12月04日/ニュース記事 2011-12-05 放射性物質含む水 建物外に流出 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111204/t10014399521000.html +記事コピペ収納 放射性物質含む水 建物外に流出 12月4日 21時26分 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の処理装置で、放射性物質を含む水およそ45トンが漏れ出し、一部が建物の外に流れ出ているのが見つかりました。東京電力は、水が海に漏れ出していないか確認しています。 東京電力によりますと、4日午前11時半すぎ、福島第一原発で、建物の地下などにたまった汚染水から放射性物質を取り除いたあとに塩分を除去する装置から水漏れが起きているのを作業員が確認しました。装置を停止したところ、水漏れは止まったとみられますが、セシウムなどの放射性物質を含む水少なくともおよそ45トンが装置から漏れ出し、一部が建物の土台のひび割れなどを経由して建物の外に流れ出ていることが分かりました。この建物の近くにある側溝は、600メートルほど離れた海につながっていて、側溝付近で、放射線の一種、ガンマ線が1時間当たり1.8ミリシーベルト測定されました。また、内部被ばくの際に問題となるベータ線も1時間当たり110ミリシーベルト計測されたということです。東京電力は、水が海に漏れ出していないか確認するとともに側溝の下流側に土のうを積むなどの対応を取っているということです。この装置の水は原子炉の冷却に使われていますが、東京電力は「冷却に使う水は十分にあるため、水漏れによる原子炉への冷却に影響はない」としています。 国の除染モデル事業 作業公開 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111204/k10014398401000.html +記事コピペ収納 国の除染モデル事業 作業公開 12月4日 19時32分 放射線量が高い福島県の警戒区域と計画的避難区域で、放射性物質を取り除く除染が、来年本格的に始まるのを前に、効果的な方法を調べるために始まった除染のモデル事業の様子が報道関係者に公開されました。 放射線量が高い福島県の警戒区域と計画的避難区域については、来年1月に施行される特別措置法に基づいて国が直接除染を行うことになっていて、政府は事前に効果的な方法を調べるためのモデル事業を始めています。このうち警戒区域にある大熊町では、町役場周辺の4.5ヘクタールの市街地がモデル事業の対象で、先月18日から放射線量を詳しく調べるモニタリング調査が行われたのに続いて、28日から除染作業自体が始まりました。4日は町役場の除染が行われ、国の委託を受けた企業の作業員が、高圧洗浄機を使って庁舎の屋上を洗い流したり、庭の落ち葉やこけを取り除いたりしました。4日の作業では、水とお湯のどちらを使用した方が効果的に放射線量が下がるかや、洗い落とす作業時間の長さによって線量の下がり方に違いがあるかを確かめていました。また、警戒区域内では上下水道の復旧が進んでいないため、除染に使用した水を回収して浄化し、再利用できるかどうかも実験していました。4日の作業では、土の表面の放射線量が除染前に1時間あたりおよそ20マイクロシーベルトだったのが6マイクロシーベルトまで下がりました。内閣府原子力災害対策本部の志間正和課長補佐は、「除染開始時期が遅くなり、本当に申し訳ない。実験を進め、今後は放射線量が下がりにくいケースにもしっかりと対応して、避難している方々が一刻も早く帰宅できるようにしたい」と話していました。政府は、対象となる11の市町村で、順次モデル事業を行い、年明けにも本格的な除染を始めたい考えです。 放射線量が高く、すべての住民が避難している福島県の警戒区域と計画的避難区域に含まれる11の市町村では、国が直接、除染を行うことなっています。政府は本格的な除染の前に、効果的な方法を調べるためのモデル事業を自治体ごとに実施する予定で、委託を受けた民間の共同企業体が、対象とするエリアで放射線量を詳しく調べるモニタリングを行ったうえで、住宅や公共施設、農地などで除染作業にあたります。政府は、11の市町村で順次モデル事業を行い、年明けには本格的な除染を始めたい考えです。しかし、これまでに詳しいモニタリングが始まったのは、大熊町、田村市、川内村、それに葛尾村の4つの市町村にとどまり、除染が始まったのは大熊町と葛尾村だけです。除染のモデル事業で出る土などを保管する仮置き場の設置を巡って、避難中の住民の同意が得られていない自治体もあるほか、今後は雪が降るため、除雪をしながらの作業となり、進捗(しんちょく)に遅れが出るおそれがあります。また警戒区域などでは、放射線量が高い地域が広がっていて、すでに始まっている警戒区域以外の自治体と同じような除染方法や期間で、十分に放射線量を下げることができるかどうか不透明な点もあります。政府は、原発事故の収束に向けた工程表で、原子炉の冷温停止状態を目指すステップ2を年内に達成することを目指しており、それに合わせて警戒区域の縮小などの検討に入る考えで、除染によってどれだけ放射線量が下がり、避難中の住民の帰還につながるかが問われることになります。 暴力団排除企業への襲撃が急増 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111204/t10014393931000.html +記事コピペ収納 暴力団排除企業への襲撃が急増 12月4日 11時49分 暴力団との関係を断つ立場にある民間企業などが拳銃などで襲撃される事件が、ことしに入って福岡県を中心に27件と、去年の2倍以上に上っていることが分かりました。北九州市では建設会社の役員が撃たれて殺害される事件も起きており、警察庁は、関係者を保護する指針を定めた要綱を改正し、対策を強化する方針を決めました。 警察庁によりますと、暴力団との関係を断つ立場にある企業や役員の自宅などが拳銃や手りゅう弾で襲撃される事件がことしに入って相次ぎ、先月までに福岡県を中心に、合わせて27件に上っています。これは去年の同じ時期の2倍以上に増えており、先月26日には、北九州市で建設会社の役員の男性が2人組に襲われ、拳銃で殺害される事件も起きました。警察庁は、暴力団排除条例が全国で成立し暴力団追放の機運が高まるなか、これに抵抗する暴力団の犯行とみていますが、深刻な事態を受けて、関係者を保護するための指針を定めた要綱を改正する方針を決めました。具体的には、政治家などを中心に行っている、自宅以外の勤務先や移動中での警戒を民間企業の関係者にも拡大するのをはじめ、警戒の実戦的な訓練の実施やほかの県の警察との連携の強化などを検討しています。警察庁は年内にも要綱を改正し、全国の警察に指示する方針です。 マイコプラズマ肺炎猛威 患者8割が14歳以下 (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111204-00000551-san-soci +記事コピペ収納 マイコプラズマ肺炎猛威 患者8割が14歳以下 産経新聞 12月4日(日)21時42分配信 「マイコプラズマ肺炎」が流行している。国立感染症研究所(感染研)によると、11月14~20日の受診患者数が1定点医療機関当たり1・26人となり、調査を開始した平成11年以降、過去最多となった。患者の8割が14歳以下と小児に多い。高齢者は重症化しやすく、有効なワクチンがないことから、手洗い、うがいなどの感染予防を呼びかけている。 同肺炎は、せきやくしゃみを介してマイコプラズマという病原体が体内に入り込むことで感染する。潜伏期間が2~3週間と、インフルエンザなど他の呼吸器疾患に比べて長い。最初は発熱や全身倦(けん)怠(たい)、頭痛などの症状があり、その後は乾いたせきが出ることが多い。せきは3~4週間近く続くこともある。 感染研が全国500カ所の定点医療機関を調べた結果、今年は患者数が6月下旬以降、過去と比べて最も多い状態が継続。累積患者数も、11月に入った時点で、すでに過去最多だった昨年の年間患者数を上回っている。 都道府県別(1医療機関当たり)では埼玉が4・33人で最も多く、青森3・00人、沖縄2・71人、大阪2・67人と続く。年齢別(1月1日から10月30日までの累計)では、0~4歳が36・6%となるなど、14歳以下が81・2%を占めている。 最近は抗菌薬(抗生物質に)対する耐性を持った病原菌が増えていることが確認されているという。 感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「流行が大きくなれば、それだけ合併症にかかる人も多くなる。微熱が続いたり、せきが長引いたりしたら、医療機関で受診してほしい」と話している。 【関連記事】 冬場は“細菌性肺炎”に注意!ワクチン接種も 風邪で発熱…会社を休んでいいのは何度? 新型インフルエンザ、政府の対応こうなる 論戦激化!バナジウム水は糖尿病に効くのか 日本の医療が薬漬けの理由 患者は“金のなる木”と捉えるから 橋下旋風に各党戦々恐々 民主は消沈、自民「連携も」 最終更新 12月4日(日)21時42分 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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対象者 住宅の全壊、半壊等により居住できなくなった方又は福島第一、第二原子力発電所の事故に伴い避難措置、屋内待避を講じられた方 入居期間 原則として1年以内(更新については柔軟に対応します) 家賃等 家賃は全額免除、敷金・連帯保証人は不要 生活用具 風呂、ガスコンロ、照明設備、寝具等は鳥取県が準備します。 光熱水費・共益費等 原則として自己負担(※一部免除を検討中) リンク 鳥取県ホームページ-鳥取県への避難をお考えの皆様へ(鳥取県の震災避難者受け入れ支援策:PDF94KB) http //www.pref.tottori.lg.jp/secure/569523/2304015.pdf